ヨーグルトの便秘解消への即効性

ヨーグルトでの便秘解消効果は即効性はある?

 

ヨーグルトでの便秘解消対策というのは

 

乳酸菌が善玉菌を増やすことにより腸内環境を整える

 

ことにより、効果が期待できるということを前回の記事で紹介しました。

 

 

今回はヨーグルトを食べたらすぐに便通がよくなったり、便秘が解消される効果がでるのか?
即効性の有無について考えます。

 

 

 

 

ビオヨーグルトは14日間チャレンジを推奨

ダノンから販売されているBIOというヨーグルトがあります。

 

 

このBIOは

 

14日間チャレンジ

 

というものを推奨しています。

 

 

14日間というと約2週間ほど、毎日BIOを断続して食べる。
すると効果が実感できる可能性が高いと、ダノン側は言っているわけですね。

 

これは逆に考えると1日や2日試しただけでは、効果は実感しづらいとも考えられます。

 

 

この14日間チャレンジからもわかるように乳酸菌での便秘対策というのは、即効性はあまりないように感じます。
「14日で効果がでるなら早い!」
という人もいるかもしれません。

 

でも、実際にやってみると14日というのは結構な時間が必要になるんです。
そして14日間ずっとうんちがでない人なんて便秘の人でもいないと思います。

 

 

ダノン側は14日間で効果がでるようなことを言っています。
でも他のメーカーでは
「乳酸菌の効果を実感するためには、3ヶ月は断続して試してほしい」
と言っているところもあります。

 

 

ヨーグルトの腸内環境を整える効果は、2週間から3ヶ月ぐらいで実感できると考えるといいかもしれません。
ヨーグルトの乳酸菌と相性がいい人は、すぐに効果を実感している人もいますけどね。

 

 

 

 

 

 

腸というのは体の器官である

腸内の善玉菌が増えたとしても、善玉菌が増えた瞬間に腸内環境がよくなるわけではないです。

 

善玉菌を増えた状態をある程度キープすることにより
腸の状態がよくなると考えるのが普通

 

です。

 

 

塾に入った瞬間頭がよくなるわけではないです。
塾に入って、そこで勉強することで頭がよくなるものですよね。

 

 

腸に善玉菌を増やし、その善玉菌を沢山いる状態を保つことで腸は健康になる。
人間、どんなに筋トレを一生懸命しても、1日だけでムキムキになったりすることはできません。

 

1日でおもいっきり太ったり、1日でおもいっきり痩せるのにも限界があります。
ヨーグルトの効果も、断続することで腸が少しずつ健康になっていくものなんです。

 

 

人によってはヤクルトやヨーグルトを食べて
「すぐにウンチがでました!」
なんて人もいます。

 

それは腸内環境が整ったというより、精神的効果によってうんちがでたのかと。
後は、たまたまという可能性もあります。

 

人間ポジティブ思考のほうが、うんちがでやすいです。
まぁポジティブ思考だと便秘で悩んだりしませんから。

 

便秘って便秘で悩んでいるから気になったりするものです。
普通の人は
「今日もまたうんちがでなかった」
なんていうことは考えたりしませんから。

 

 

 

 

ヨーグルトは薬ではない!体にいい食べ物ぐらいの気持ちで食べよう

たしかにヨーグルトを食べたときに、偶然便秘が改善されることもあります。
他にもなんらかの理由で腸を刺激して、便がでたりすることもあるかもしれません。

 

 

でも乳酸菌は、直接便秘を改善するものではないです。
あくまでも腸内環境をよくするものです。

 

乳酸菌が善玉菌を増やし腸内環境がよくなり、その結果便秘が改善するわけですね。

 

 

ヨーグルトや乳酸菌(善玉菌)は魔法の薬ではありません。
あくまで体の状態をよくするサポートをしてくれるわけです。

 

 

例を出すとすり傷ができたとして、一瞬でその傷がふさがる薬なんてこの世にはありませんよね。
すり傷ができたら、徐々に自然治癒力により傷がふさがっていくわけです。

 

ドラマや漫画なんかでは、病気の人がいて、その人に薬を飲ませたら一瞬でよくなったりしますけど。
現実はそんなに簡単なものではありません。

 

 

 

 

 

 

ヨーグルトの便秘改善効果は安全性が魅力!効果にこだわる人は薬や下剤

腸内環境も、善玉菌を増やした状態をキープすることでよくなります。
自然に便意がきて、便秘が改善されるわけです。

 

ヨーグルトでの便秘対策というのは、無理やり便をだすものではないです。
人間の自然現象を普通に起こしてくれるものです。

 

 

即効性に期待したいのなら、便秘薬や下剤を選択すればいいと思います。
便秘薬や下剤は効果の点ではヨーグルトや乳酸菌より勝っていると思います。

 

便秘で苦しくてどうしようもなくなったときは、便秘薬や下剤に頼るのも悪くないと思いますよ。

 

 

ヨーグルトでの便秘対策というのは、たしかに即効性はありませんが

 

自然に便を出す

 

という安全性が高いところが魅力なんです。

 

 

ヨーグルトを食べていても、なかなか便秘が解消されない。
効果がないように思ってしまう人もいるかもしれません。

 

ある程度続けないと、効果は実感しづらいと理解しておくべきです。
いつか効果がでると期待して、気長に乳酸菌を摂取してください。

 

 

目安としては、ダノンBIOが言っている14日間ヨーグルトを断続してみてください。
実際は2,3ヶ月断続して摂取するのがいいんですけどね。

 

まぁ長ければ長いほど効果は期待できます。
そして乳酸菌は便秘以外にも健康に効果が期待できるものです。

 

便秘への効果がなかったからといって、がっかりする必要はないです。

 

 

便秘対策に効果が高いとされているヨーグルトもいろいろあります。
いや、基本ヨーグルトってどれも便秘改善効果があるとされていますけどね。

 

どのヨーグルトを選ぶのかは自由です。
実際食べてみないとそのヨーグルトの乳酸菌が自分にあっているのかはわからないと思います。

 

 

乳酸菌は人との相性で、効果がでたり、でなかったりするとされています。
これは整腸薬でも同じことですよね。

 

 

なのでまずは自分が試してみたいヨーグルトや
おいしそうに感じるヨーグルトを購入すればいい
と思います。

 

 

便秘が改善された後も、ヨーグルトを食べるのなら
自分の好みのヨーグルトが、便通をよくする効果を発揮してくれたらうれしいですよね。

 

14日間というのは、短いようで長いです。
ヨーグルトを14日間なんとなく食べて過ごすのではなく、腸内環境がよくなるような生活を14日間続けてみてほしいですね。

 

 

 

 

イメージなら即効性があるかも

スポーツ選手は試合当日に音楽を聴いたりしています。

 

人によっては
「本番が近いのに、なんで音楽なんて聴いているの?」
と思うかもしれませんけど。

 

スポーツ選手は音楽を聴いて、テンションを高めたりしているわけです。
もうそこまでくると、その時の調子を上げたほうが良い結果がでやすいわけですね。

 

 

つまりヨーグルトはなかなか即効性がなかったとしても
「私はヨーグルトを食べているから、おなかの調子がよくなるはず!」
と強く思うことで、それが結果につながる可能性があります。

 

そしてそれは即効性が高いわけです。
そりゃそうですよね。

 

人間、緊張すればパフォーマンスが出せませんけど。
緊張しなければ、普通にいろいろできるはずです。
デメリットの点でも精神面は即効性があるわけです。

 

 

なので、ヨーグルトを信じること。
自分が信じられるヨーグルトを食べること。
それが即効性につながる可能性は高いかと…。

 

 

人によっては
「そんな精神面でどうにかするなんて邪道だ!」
って思うかもしれませんけど。

 

大事なのは結果です。
スポーツ選手もそれがわかっているから、試合当日に音楽を聴いたりしているわけです。

 

 

どんなに練習をがんばっても、試合で結果を出せなければどうにもならないわけです。
練習がどんなにダメダメでも、試合で結果を残せば生き残れるわけですね。

 

 

便秘も同じように、でなかったらどうにもならないです。
でも、うんちがでるのならそれでOKなわけです。

 

でも下剤とかは別ですよ。
あれは体への負担が大きいわけですから。

 

 

でも精神面で、便秘が改善できるのなら。
それは体への負担もないわけで、良いうんちの出し方だと自分は思っています。

 

正攻法でなくてもいいってことですね。
むしろヨーグルトとか乳酸菌とかは、そういう精神面のものを期待して食べているんじゃないかと思ったりします。
自分も毎日ヨーグルトを食べていますけど。

 

それで自信をつけるわけですね。

 


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